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穴あき病の症状

非常に完治し難く・・・市販の薬では、ほぼ治らないのでは?と思えます。
特に頭部に現れる症状は、完治例を聞きません。(完治出来た人が居るかもしれないけど)
このような症状が表れた場合には、ダメ元でも獣医さんに相談してみてください。

※あくまでも経験談です。僕の治療法を取り入れた上で、薬浴失敗されても責任は取れませんので・・。

初期発症症状(だと思われる)
ポップアイに罹ったアマパエンシス君だったのですが・・。
ポップアイの原因と思われる内臓障害から・・更に穴あき病の
症状まで現れるようになりました。

画像個体の右目左上周辺に見られる白い箇所がそうです。

今回は、市販の薬のみで治療してみました。
パラザンDを綿棒に塗りつけて、患部に直接塗布し、もちろん・・
水槽にもパラザンDによる薬浴を開始しました。
pH値は、中性前後(6.5〜7.2)になるように調整しました。
と言っても・・水槽内は、ほぼ7.1位で安定しているようです。
塩は添加しておりません。


そうそう・・コリドラスの体に手で触るような事はしていませんので
迂闊に触ると、コリの体の粘膜が剥がれちゃいますからね(^^;
↑の画像から・・1週間経った頃かな?
(2002/2/8撮影)

2日に一度のパラザンD塗布が効いているのか?どうなのか?
一気に症状が進行する様子は見られません。
かといって・・・回復傾向が見られる訳でもないです(汗)

個体は、まだまだ元気そのものです!
転移?と思われる症状(左のヒゲの上付近の膨らみ)
が現れました(涙)昨晩は、全く問題無かったのに・・。
今朝見てみたらこのような症状が・・。
上の画像の患部の転移なのか分かりません。
正面からの画像なのでやや見難いと思われます。
まっ正面から見ると、虫歯になったような感じで、左の鼻部分が
膨らんでいます。
この新しい患部にもパラザンDを塗布しました。

(2002/2/10撮影)
↑の状態から更に10日経ちました。
鼻先の新しい患部の症状が非常に気になったので、
6日前位からパラザンDによる経口投与も開始しました。

最初に現れた穴明き患部もほとんど目立たなくなってきた。
(ヤッタネ!)
鼻先の患部は未だ予断を許さぬが・・(汗)

パラザンD経口投与(冷凍ミジンコ使用)
小さい容器内で冷凍ミジンコを溶かした後、パラザンDを
容器内に少量(と言っても3ml)加え、まんべんなく混ぜる。
このまま・・1〜2時間薬に浸してから与える。
(パラザンDは気温が5度以下になると白濁するので注意が必要)

水温は相変らず22度キープ!魚病本には、25度が良い
ような事が書いてあったが、イマイチ信用出来なかったので
水温に関しては、現状維持とした。

途中・・イトメを与えた際の寄生虫が鰭先に幾つか付いて
いたので、パラザンDで薬浴中にも関わらず、トロN規定量
1/3攻撃をした。(パラザンD+トロピカルNの併用)
24時間後綺麗に虫は取れたようなので、半分の水変えを行い、
更にパラザンDを加えておいた。
幸いにも、アマパの症状が悪化するような事にはならなかった。


2日に一度45cm水槽(37L)の内、0.5L水変えを行った。
その際、パラザンDを追加投入し、pH値を6以下に落とすように
している(何故か・・。)
pH値を落とした方が、症状の改善化が見られるような
気がするのだ・・。

(2002/2/20撮影)
↑の状態から更に5日経ちました。
穴明きに関しては、鼻先の症状もかなり緩和されてきている
ように思えます。ただ・・頭部及び、右目左斜め上にある
白い斑点が気になります。
再発の恐れもあるやもしれませんので、慎重に治療を
続けたいと思います。

でも、一番の回復ポイントはやっぱりポップアイかな?(♪)

餌にも既に冷凍アカムシを与え始めています。
もちろん!パラザンDの経口投与ですけどね。
ただ・・元々の発症原因が内臓障害だと思われるので、
病み上がり?にはまだまだ無理はさせられないだろう・・
という事で、3日に一度だけ与えるようにしています。

治療法は、前回同様変更無しです。

(2002/2/25撮影)
たはは(^^;
画像の色がちょっと悪いですね(汗)

患部も完治方向に向っているであろうと思います。
若干痕が残るものの・・・状態も良いし、再発が起こるような
気配もないです。餌食いも良いし・・。
今後は、徐々に薬を抜く作業に移りたいと思います。

(2002/3/10撮影)
ほぼ完治だろうなぁ〜と思える状態です。
既に、パラザンDの直接塗布は行っていません。
主に、経口投与のみです。
あと・・規定量の半分の薬浴(薬抜き作業・・。)

このままの状態で、時期を見てLN水槽に戻して
あげようと思います(^−^)


(2002/3/18撮影)


セラータス幼魚に穴明き病を発症させてしまいました。
←発症してから、2週間経った個体です。
病気の進行スピードは遅かったので、その間色々手を
尽くしてみましたが、努力の甲斐なく・・☆になってしまいました。
最後は・・シクリ病と思える症状も併発し、そのまま・・
凛々しき姿で最後を迎えていました(T_T)

治療法についてですが・・
隔離後、獣医さんでもらってきた薬(抗生物質)を投与し、
2日に一度水変えし、様子を見てました。
その後・・一向に回復する兆しが見られないので、
市販の薬(パラザンD+グリーンFゴールド)に切り替え・・
再度薬浴をしましたが、時既に遅し・・と言ったところでしょうか。
それとも更に注意すべき点があったのでしょうか・・
日を追うごとに弱っていくのが分かりました。
何とか治してあげたかったです(−_−;;
←患部の拡大画像のつもりですが・・
あまり綺麗に写ってないですね(汗)
穴が空いているのが分かりますか?


頭部に穴明き病の患部が現れたspアルアです。
原因ははっきりとは分かりません。
(アルアはセミLNだけど、真正LN並にデリケートな種です)
背びれは畳気味で非常に不安定な状態でした。

トリートメントタンクに導入し、市販の薬で色々治療してみましたが、
(グリーンFゴールド規定量+メチレンブルー+塩で薬浴)
生憎・・・回復どころか・・日増しに弱っていくばかり・・。
(水温も23度だったのに・・。)

思案の挙句・・ダメ元で獣医さんに相談し、治療法などを伺い、
その治療法を実践しましたが、運の悪い事に患部に水カビが
付着し、その水カビを除去するのに、メチレンブルーを入れて
しまいました。

結局・・その水カビと薬の変化?により・・
このアルアは☆になってしまいました。
とても可哀相な事をしてしまいましたが、次回は必ず☆に
しないように治療法を失敗しないように心がけていきたいです。


腹部に表れた患部
腹部に出来た症状です。
この画像は匿名さんからの投稿です。

この匿名さんも市販の薬で治療したそうですが、
完治出来なかったそうです。
(病気の進行が早かったそうです)

幸いにも2次感染だけは防げたようです。
(全換水にて水槽のクリーンアップ)