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梱包方法

当梱包方法を真似した際の輸送中の事故・及び着死に関しては、当方は一切責任を持ちません
生体の輸送に関しては、大概どの運送会社も基本的に受け付けていません。

ステップ 1(下準備)

梱包する前日に、梱包予定のコリ達を本水槽から抜いてきて、
45cm水槽(ベアタンク)で様子を見る。

水槽内の糞、ゴミ、食べ残しは発見次第速やかに排除し、
常に良好な水質を保つようにする。直・・この水槽内のろ過装置
としては・・本水槽で稼動していた投げ込み・スポンジフィルターを
使用すると良い。

ちなみに・・餌は全く与えない(餌を与えてしまうと、運送途中に
袋内で糞をしてしまい、水質が急激に悪化する為。
魚は・・2〜3日餌無しでも平気なものである)

水槽内に入っている水は・・
本水槽の水(10L)、貯め水(10L)を混ぜてある。
翌日半分水換えし、更に貯め水10Lを追加する。
ステップ 2(パッキングをする)

梱包時間になったら1匹ずつコリを取り出し、袋の中に水とコリを
入れる(コリは1袋に1匹!!)コリドラスは水を汚しやすいので、
水とエアーの割合は・・2:1が好ましいと思う。

パッキング方法については・・『おしけんさんのHP』にて参照して
ください。

本来ならば・・店頭同様、酸素を詰め込みたいところだが、
一般に市販されている低圧酸素ポンプでは完全な役不足
(膨らまないし)・・。僕の場合は、酸素吸入は行わずに部屋の
空気をそのまま入れた状態でパッキングします。
大型のコリは分かりませんが、4cm以下のコリの場合大丈夫でした。
(お店と仲良くなって・・お店の酸素吸入ポンプを使わせてもらうと
直良いですね)

ステップ 3(箱の用意)

梱包に使う発泡スチロールケースに新聞紙を敷き詰めます。
ケチらないでどんどん敷き詰めましょう。
ステップ 4(梱包開始)

箱の中に大きなビニール袋を入れ、その中にパッキングした
コリ袋を詰め込んでいきます。(大きなビニール袋を使う理由は・・
パッキング袋が割れても、箱の中で水を漏らさない事、
あと・・運送してくれる人たちに迷惑をかけない為ですね)

最後に詰め込み終わったら、大きな袋を縛っておくのを忘れずに!
ステップ 5(一つ目の蓋)

詰め込み終わったら、新聞紙で蓋をする。
大体・・2〜3枚の厚みがあれば良いかな?
ステップ 6(保冷材・カイロを入れる)

新聞紙で蓋をした上に保温材(カイロ)・保冷材を入れる。
保冷材は・・釣具店・ホームセンター等で入手可能!
画像のようにプラスチックケース入りもあるが、袋に入ったもの
もある。どちらを選んでも問題は無い。
ステップ 7(もう一度)

保冷材・保温材を入れたら、もう一度新聞紙で蓋をする。
ステップ 8(完了!)

最後に発泡スチロールの蓋で完全に蓋をする。
ガムテープでグルグル巻くと良いだろう。

あとはこのまま輸送可能である。

(この梱包方法で・・8月初旬〜盆開けに石川県から・・
千葉・東京に発送したが、生体も無事届きました。